ー ライフアップコラム ー
リフォーム
2016年11月25日

住居を快適でより便利な空間にするために行うのがリフォームです。しかし、なにかと制約が多いマンションだとリフォームをしていいのか気になるのではないでしょうか。マンション住まいでリフォームをお考えの方に注意点をご紹介します。


間取りの変更ができる構造を確認する

まず、マンションのリフォームでは専用部分である住戸内側に限定されます。さらに、間取りの変更ができる構造であるか否かを把握しなければなりません。ラーメン構造と言われる、柱・梁で建物を支えている場合であれば、室内の間仕切りを取り壊せることがほとんどです。そのため、間仕切りをすべてなくして新しく間取りをつくることができ、リフォーム時の自由度が高いと言えます。
一方、壁と床で箱型をつくって建物を支えている壁式構造の場合には、共用部分とみなされて取り壊して間取り変更をすることができません。そのため、間取りを変更しない範囲でリフォームを考える必要があります。浴室やトイレなど広さはそのままで設備だけを新しくするだけといったリフォームであれば問題はないでしょう。

管理規約と使用詳細の確認をする

マンションでは数多くの世帯が暮らしています。そのため、円滑な共同生活ができるようにと管理規約、使用詳細があり、住人は守らなければなりません。リフォーム時には、管理規約に書かれている専用部分の範囲・管理組合の業務である修繕計画の予定を確認するようにしましょう。
また、使用詳細の組合への通知・承諾事項も確認しましょう。例え、専用部分であっても共用部分に囲まれたマンションであることを念頭に、自分の都合でリフォームをしてはなりません。そのため、リフォーム時には組合へと報告をして承認してもらう必要があります。

なかには、使用できる床材や建材などを限定しているマンションもありますので、事前に規約を確認することで無駄のない計画にも繋がります。

配線とコンセントの数や位置をしっかり考える

マンションリフォームのときに意外と盲点となりがちなのがコンセントの数や位置です。特に、電化製品を使うことが多いキッチンや洗面所、リビングなどは気を付けましょう。きちんと考えておかなければ、リフォームが終わってから、コンセントが足りない、使い勝手が悪いなどで困ってしまいます。
コンセントが足りなければ、延長コードやタコ足配線で乗り切ればいいと思うかもしれませんが、掃除をするときにコードが邪魔になってしまったり、電化製品の故障や火災といった事故を招いたりする恐れもあります。安全で快適に電化製品が使えるように、あらかじめ電化製品をリストアップしたり、部屋のレイアウトを考えたりしながら配線やコンセントの数を決めていきましょう。

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